簡易テストとプロファイルテスト(有料)の違いは何ですか?
〈ジーニアステスト(無料)〉
プロファイルを「予測」するためのツールです。
結果は「4つの周波数」の内のいずれかが表示されます。
テスト結果のパターン=4パターン
結果レポート:予想周波数の特徴と説明。また周波数を持つプロファイルの「強み」「弱み」と「特徴」が明記されています。
〈プロファイルテスト(有料)〉
プロファイル(8分類)を見い出すためのツールです。
テスト結果のパターン:1,680パターン
結果レポート:プロファイル、レーダーチャート※とその詳細な説明。1/8のプロファイルの限定だけでなく、レーダーチャートを検証することによって、同じプロファイルの中の個々人の違いが明らかになります。
説明の中には、以下を含みます。
プロファイルについて
- プロファイル戦略 6ステップ
- 強み、弱み
- 成功する時、失敗する時
- チームの中での価値の出し方
- 参考にすべき先輩たち
- リーダーシップの取り方
- コミュニケーションの取り方
- フローの乗り方
- 隣のプロファイル
ウェルスダイナミクス(WD)全般について
- WDと春夏秋冬理論
- WDと五行
- WDと易経
- WDと質問
- WD活用法
- WDスクエア
- 8つのプロファイル
- 映画/TVドラマの登場人物とプロファイル
- WDと企業研修
- よくある質問
- 次のステップ
- 便利なリンク集
※レーダーチャートは、プロファイルを特定する基となる【4つの周波数】の割合を表しています。
レーダーチャートを見ると、同じプロファイルであっても、周波数の割合によって特性の出方の違いがより詳細にわかります。
またジーニアステストとプロファイルテストにおける結果の違いは、「質問に使用されている言語」によって生まれるものと思われます。
ジーニアステストにおいては比較的パーソナルな言語での質問になっていますが、プロファイルテストにおいては完全に仕事環境を想定した質問になっています。基本的にご理解いただきたいのは、これらのオンラインテストは強みを探す「ツール」であるということ。あくまでも、一番楽で、楽しそうなプロファイルをご自身で選択することができればいいのです。
プロファイルを決めた後は、意識的にプロファイルの強みの部分で自分の価値を築いていくということです。
価値作りを1/8にフォーカスすることの強みが、予想以上に早く結果を生むはずです。