小林 一将さん(アキュムレーター)
バックオフィスファクトリー株式会社 代表取締役
「自分の特性を『価値』だと認めた瞬間、紹介だけで仕事が回るフローが生まれた」
■ きっかけ:自分を知り、独立のための「武器」を持ちたかった
2020年に資格取得講座を受講された当時は、税理士事務所に勤務していました。将来的な独立は考えていましたが、税理士の資格を持っていたわけではなかったので、「自分には何ができるのか」「自分だけの武器が欲しい」という強い思いがありました。そんな時、YouTubeでウェルス(WD)を知り、テストを受けたところ、自分が無意識に感じていたことが見事に言語化されていたので「これをもっと深く学びたい、自分自身を知りたい」と直感し、養成講座への参加を決めました。
■ 変化:アキュムレーターとしての戦略が「フロー」を呼び込んだ
実際に学んでみて、一番の気づきは「アキュムレーター」という自分のタイプを知り、得意領域が明確になったことです。特に独立後、何もない状態からスタートしましたが、WDの理論を信じて行動したことが大きな転機になりました。最初に行ったことは、経営者コミュニティで「徹底的な裏方」を率先して担うことでした。経営者コミュニティには、ダイナモ・ブレイズの方が多かったので、彼らが苦手とする数字の分析や運営の裏方の仕事を断らずに引き受けました。私にとっては苦ではないことでしたが、それが周囲から大きな価値として認められ、信頼貯金が溜まっていきました。「あなたに仕事をお願いしたい」という声が増え、気づけば自然と仕事が回る「フロー」が生まれていました。
■ 現在:No.2との連携で売上2倍、チームも拡大
現在はチーム運営も順調に進んでいます。自分の苦手な「人脈の広げ方」や「感情面の細かなマネジメント」は、ディールメーカーである弊社のNo.2に任せています。彼女が採用のフィルターとなってくれることで、ハイパフォーマンスかつ離職率の低いチームが作れました。私が仕組み作りとルール作り、彼女がスタッフへの浸透とフォローアップ。お互いが得意領域を担っていることが大きいと思います。
一人の限界を感じていた2023年からチーム化を進め、2025年には売上が2倍に。スペクトルのレベルごとのステップを、この6年で着実に歩んできた実感があります。
■ メッセージ:理論を信じて「やってみなはれ」
最初は理論が難しく感じたり、実感がわかなかったりするかもしれません。でも、騙されたと思って自分の特性を「価値」として提供してみてください。自分で価値だと思っていなかったことこそが、相手にとっての価値になる。それを体感したとき、ビジネスも人生も大きく変わり始めます。
