ウェルスダイナミクスとは?
どっちの億万長者?
ウェルスダイナミクスについて
ウェルスダイナミクスはロジャー・ハミルトンのトレードマークになっているウェルスプロファイルのシステムです。このシステムにより、あなたが最も簡単に富を得る方法が分かります。
富の神話
富を得るためのアドバイスは至るところにあります。「起業のすすめ」、「安定した収入を得るために」、「特権売買」、「不動産投資」、「安値買い、高値売りのコツ」、「高く売って安く買おう」など、目にすることがあるでしょう。しかし自分に適した富を得る方法が見つかる前は、このようなアドバイスはただ邪魔なものでしかありません。 また最悪の場合、アドバイスに従って実践している途中でそのアドバイスの道から外れてしまうこともあるかもしれません。あるいは何かのビジネスでお金を稼いだが、その蓄えを株式投資で失ってしまったり、一生懸命に就活をして一流企業に就職をしたけれど、結局サラリーマン生活が苦痛だったり、就職し、会社勤めをして得た蓄えを、起業しようとしてすべて失ってしまうことも・・・。
考案者が語るウェルスダイナミクス
富の矛盾
私達は日々の生活を通してお金を生み出し、そして富の矛盾に直面するのです。では、富の矛盾とは何でしょう。
富の矛盾とは: お金が増えれば増えるほど、お金を失う機会も増える。
お金はあなたの生活レベルに合わせて増えたり、減ったりします。宝くじに当たった人や、遺産を相続した人が一瞬にしてお金を使い果たしてしまうという話を耳にしたことがあるでしょう。仮に、私たちが明日1億円(100万ドル)をもらったとします、するとほとんどの人は1年以内に大部分を失っています。では、どのようにしてお金は無くなったのでしょう。 単純に浪費してしまったか、あるいは無駄なものへ投資したり、誤った方法や不適切な時期に投資をしたためでしょう。そうです、つまり私達は手にしたお金がどんどん消えて去って行くのを見ているより仕方なく、結局は元の自分の生活レベルにたどり着くのです。反対に、真の金持ちから全財産を奪ったとします。すると彼らは驚くほど短期間で元通りにお金を得るでしょう。 つまりお金はあなたの持つ富に比例して増えたり、減ったりするということです。
富の定義
“富とはあなたの所有するお金のことではありません富とはあなたが所有するお金を全て失ったときに残される物のことです”
真の金持ちはいわゆる引き寄せる力を持っています。また時間をかけて投資を行うことも富を構成する要素です。そして①富を作るネットワークを確立することに投資する(あなたの知人の中から)、 ②財政的な持久力を保持することに投資する(正しい投資の方法を知る)、③自分の歩むべき道を明確にすることに投資します(だれでも簡単に富を得られる道があります)。金持ちはお金を投資して金持ちになったのではなく、時間を投資して金持ちになったのです。つまり彼らは上記の3つの要素を得るために時間を投資したのです。金持ちは全財産を失ったとしても、ネットワークを失うわけではなく、また考え方や明瞭さを失うわけでもありません。従って、いとも簡単にお金の出る蛇口をひねることができ、元に戻ることが出来るのです。
富の方程式
全ての富に共通する基本的な方程式:
富 = 価値 x レバレッジ(てこの原理)
川について考えてみましょう。たいていの人は川イコール水だと思うでしょう。しかし、もし目の前を流れている川の水が1ヵ月後に無くなってしまったらどうなるでしょうか。水流は川の持つ2つの性質によって決まります。1つは高さであり(これによりスピードが決まります)、もう1つは幅と深さです(これにより水量が決まります)。これと同様に、あらゆるお金のフロー(流れ)も富によって決まります。お金はバリュー(価値)の違いが存在するところでのみ流れが生まれます。そしてかならず高い価値から低い価値へ向かって流れるのです。 価値とは川の高さであり、フロー(流れ)の量は常にレバレッジの効果によって決まります。ゆえにレバレッジとは川の幅とイコールになります。信じられないかもしれませんが、世界中のお金持ちは皆、価値を創造し、てこの原理を使うことによってお金のフロー(流れ)を作り出しています。単純な様でありながら難しく思われる点は、お金持ちはそれぞれ異なる方法で富を作った様に見えることでしょう。確かに彼らが皆同じ方法を取っているわけではありませんが、皆8つの方法のうちの1つの方法を用いています。この8つの方法により、お金持ちは無理なく価値を創造し、レバレッジを効かせることが出来ます。つまりこれがウェルスダイナミクスの基本です。
富の方程式の対照性
バリュー(価値):
価値の創造と正反対のことが2つあります。これはあなたの思考力の自然な働きに基づきます。
1.直観的な思考にばかり頼ってしまうこと。しかしバリュー(価値)は全く反対のものから生まれます。それは革新です。 バリュー(価値)とは今までより新しいものでなければなりません。つまり時間の短縮だとか、小型化または大型化されたものだとか、安い、質の向上などが求められます。
2.感覚的な思考を軽んじること。しかしバリュー(価値)は全く反対のものから生まれます。それはタイミングです。バリュー(価値)は然るべき時にあってこそ意味があるものです。買い時、売り時がわかっていれば新しいものを導入する必要もありません。
レバレッジ(てこの原理):
レバレッジを効かせるとは正反対のことが2つあります。これは私達の行動力に基づくもので、頭で考えたことから実際の行動への移し方を指します。
1. 行動力が内面的である、つまりシステムや数字上の分析に頼って行動することです。てこの原理を使うということは「私がいなくても上手くいくにはどうするのか」という疑問を解決することです。そしてレバレッジを効かせるために行動を多様化させます。
2. 行動力が表面的である、つまり人間関係やコミュニケーションの分析に頼って行動をすることです。レバレッジを効かせるということは「私がいる時にだけ上手くいくにはどうするのか」という疑問を解決することです。そしてレバレッジを効かせるために行動を拡大させます。
ウェルスダイナミクスの正方形の4辺は、上に挙げた4つの対照的な要素から成っています。
8つのプロファイル
簡単に8つのプロファイルをご紹介します。それぞれのプロファイルがバリュー(価値)を作り、レバレッジを行うためには決まった組み合わせがあります。
クリエーター(CREATOR)
商品から富を得る: 例)ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソン、ウォルト・ディズニーなど
スター(STAR)
個人のブランドから富を得る: 例)マイケル・ジャクソン、マイケル・ジョーダン、ミハエル・シューマッハなど
サポーター(SUPPORTER)
統率力から富を得る: 例)ジャック・ウェルチ、スティーブ・バルマー、スティーブ・ケースなど
ディールメーカー(MAKER)
取引から富を得る: 例)ドナルド・トランプ、ルパート・マードック、李嘉誠など
トレーダー(TRADER)
売買から富を得る: 例)ジョージ・ソロス、カーク、カーコリン
アキュムレーター(ACCUMULATOR)
評価能力から富を得る: 例)ウォーレン・バフェット、ポール・アレンなど
ロード(LORD)
キャッシュフローから富を得る: 例)ジョン・D・フォックフェラー、ジャン・ポール・ゲッティなど
メカニック(MECHANIC)
システムから富を得る: 例)サム・ウォルトン、レイ・クロック、ジェフ・ベゾス
あなたのプロファイルが重要な理由
8つのプロファイルは、それぞれ異なるルールに基づいて行われる全く別のゲームです。上記に例を挙げた成功者たちに共通することは、彼らは毎日自分のゲーム、そのゲームひとつだけをプレーした点です。もし彼らがゲームを変えると (例えばサポーター(Supporter)であるスティーブ・ケースがディールメーカー(Deal Maker)に転向、スター(Star)であるマーサ・スチュワートがトレーダー(Trader)に転向、ディールメーカー(Deal Maker)であるリチャード・リーがサポーター(Supporter)に転向する)、 彼らは一瞬で富を失うでしょう。 それぞれのプロファイルは全く異なる戦略、チーム、助言者、富を得るためのネットワーク、経済的な持久力を必要とします。結局のところ、今の成功は自分のプロファイルに焦点を合わせたことによるものです。テクノロジー業界がこぞって取引を始めた時にもビル・ゲイツは取引を行いませんでした。代わりに彼はクリエイティブ面にさらに焦点を合わせました。ウォーレン・バフェットは周囲の人々が売買を行うよう勧めた時に、耳を傾けることはありませんでした。しかし、その代わりに価値のある資産を見極めることに時間を費やしました。また彼はそのことを好んで行っていたのです。
“私はあなた方よりお金持ちかもしれません、しかし、私とあなた方との違いは持っているお金の額ではありません。私があなた方と異なっている点があるとすれば、それは、私は毎朝早起きをして、自分のやりたいことをする時間を設けていることです。これが私に出来るあなた方への最高のアドバイスでしょう。”
- ウォーレン・バフェット
その他に覚えておくべきこと
それぞれのプロファイルを知ることによって自分に合う正しい富の築き方が分かるだけでなく、何をどのタイミングで行うべきか、その感覚を身に着けることができるのです。プロファイル方式はユングの精神測定テスト(MBTIテストやDISCテストなど)と本質は同じです。また西洋物理学(量子力学、カオス理論)、インド哲学(心・体・魂、チャクラ)、中国式(周易、風水)など、古来より存在する自然法則に基づいています。プロファイルテストは、あなた自身の適性診断であり、適職診断でもあるのです。新しいことをはじめる前に、人生のステップ(就職、結婚、起業など)ごとに、プロファイルテストを受験されることをお薦めします。そうすることで、自分の目指す目的地に遠回りすることなく、到達できるのです。
このプロファイルを学ぶことが大切な役割を果たすためには、引き寄せる力の強化と、富を組織的に築くことを可能にするエネルギーの周波数を理解する必要があります。 (ここでは価値を創造し、貢献することを富と定義します。) このシステムによりあなたの創造する力、貢献する力の認識レベルを上げるための素晴らしい道を計画することが可能になります。当然のことながら、あなたがやりたいと自然に思うことをしている時はストレスをほとんど感じることがなく、とても楽しいことです。ここが重要なポイントです。もし大変な仕事をしていると感じているならば、それはすでに間違ったことをしているということです。無理なく進める道が明確になれば、時間の投資方法、次のステップ、誰の指示を仰ぐべきか、どこにいて何をすれば良いのか、またこれも同様に重要なことですが、時間を無駄にしないためにどうするべきか、といったことが明確になります。そこからさらに前進し、一歩一歩確実に正しい方向に向かって行くでしょう。
“サッカー場でバスケットを学ぶことは出来ない”
- ロジャー・ハミルトン


